死にたい人は
逃げましょう!
今の環境から、人から、学校から、会社から、親から…、
なんでこんなことを書いたかというと、
今の世の中、
「どうしても辛かったら逃げればいいよ…」って教えてくれる人がいないからです。
僕は
小中高大と生きてきてかなり辛かったです。
親から言われた習い事は嫌いなものしかありませんでしたが、無理して全部行きました。
父親から「負け犬」と言われ続けましたが耐えました。
友人は大学までできませんでした。
厳しいしつけのせいか、人の顔色を伺って、すべてのことを遠慮してやってるのは今も変わりません。
社会人になると、もう救いようがなかったですね。
何度も死にたくなりましたよ。
新人には明らかにキャパオーバーな仕事量。
支店の新人イビリ。
明らかに疲れ切っていた顔をしていた為、顔についても馬鹿にされました。
気を紛らわす為に暴飲暴食、1日に食事で5、6千円使ってました。
もう、どうしていいかわかんねー、
もう飛び降りる寸前でした。
彼女に電話したんですよ。
「やめて!残された私どうするの?」
「言ってたよね。子供は女の子が良いって!」
「μ'sのユメノトビラの衣装作って、娘に着せて3人でイベント行きたい、って。まだ、その夢叶えてあげてない!」って、
泣いた。
その後、もう正常な判断を失ってので、
会社のNo.2に電話したわけですよ。
「実はさっきまで飛び降りようとしてました。今おかしくなってます」
って、
要は逃げた訳ですね。
どんな反応されるかも見ものでしたし、
そしたら、「なんで!!?」
って、その日のうちに本部長が食事に誘ってくれて、酒を飲み🍶説得されました。
その後、実家に強制送還させられました。
でも、実家は自分の心の容体のこと信じてくれなかったですね。
2ヶ月の休職期間はずっと家の手伝いをやらされてました。
一度復帰したんですが、
もう一度おかしくなりました。
2017年1月から再び休職に入り、
2月末付で退社になります。
で、ようやく親も自分の病み、に気づいてくれて、
この2017年2月は僕にとって人生で1番楽な時期になろうとしています。
もうね、結論
逃げてよかったです。
あのまま頑張ってたら文字通り死んでました。
生きてりゃ勝ち。
もっと逃げようと思ってます、
辛かったら親のカード盗んででも、
海外にでも逃亡しますよ。
多分、カード止められないと思いますし、
勘当されたら生活保護でも、
ホームレスでもして、
辛くなったら死ねばいいわけですよ。
死ぬのは楽です!一瞬です。
けど、まあ20代のうちは生きようかと思います。